スマホ向け表示はこちら

 
WEB舞台ネットワークSNS舞台ネットワーク舞台ネットワークトップ > 豆知識 > 舞台での各ポジション




 

【演出家】 (芸術責任者)

戯曲、脚本の解釈をし、俳優・美術家・衣装デザイナー・照明家・音響家などと

芸術的方向性、表現手法などについて共同で作業を進めていく

芸術に関する最終決定権を持つ。

脚本サーチ 舞台書籍

(書籍紹介) 演出家の発想 鈴木 忠志
演出家の発想

【舞台監督】 (現場責任者)

演出家の意向を汲み、その伝えたいイメージを具現化する

スタッフの調整・指揮・進行管理をする責任者。

まず、演出内容から脚本・構成を吟味して、

各セクション(美術・照明・音響・衣装など)と打ち合わせをし、

必要な事項をリストアップし調整をする。

そして、タイムスケジュールを立てて、各セクションの利害調整を図り、

順番と時間配分を決定。

(搬入〜仕込み〜リハーサル〜本番〜バラシの時間配分など)

本番の場面転換や出演者の配置、照明や音響のタイミングなど、

舞台の進行は全て舞台監督の指示で行なわれる。

舞台用語集 裏方としての心得

(書籍紹介) ザ・スタッフ舞台監督の仕事 伊藤 弘成
ザ・スタッフ舞台監督の仕事

【舞台美術家】 (舞台美術責任者)

脚本(演目コンセプト)を読み、演出家の意向を汲み、台本に沿って時代背景や、

場所、空間全体のイメージを考え、その他スタッフと話し合いながら、

デザインを組み立てていく。そのデザインを大道具(美術)に道具製作したり、調達する。

舞台は尺貫法

(書籍紹介) 日本の舞台テレビ美術 日本舞台テレビ美術家協会
日本の舞台テレビ美術 (1974年)  

【照明プランナー・照明家】 (照明責任者)

脚本(演目コンセプト)を読み、演出家の意向を汲み、

その伝えたいイメージの照明プランを考え舞台上で具体化させる照明チームの責任者。

(時間経過、色、器材の配置場所、変化のタイミングなど)

又、照明の各ポジション(調光オペレーター、センターピンなど)に指示をする。

照明用語集 照明の基本

(書籍紹介) ステージ・舞台照明入門―舞台の基礎からDMX、ムービングまで 藤井 直
ステージ・舞台照明入門―舞台の基礎からDMX、ムービングまで

【音響プランナー・音響家】 (音響責任者)

脚本(演目コンセプト)を読み、演出家の意向を汲み、その伝えたい音のイメージを選曲、

作曲家への発注、効果音のプランニングと作成などをして、

舞台上で具体化させる音響チームの責任者。

(効果音、選曲、音量、マイク・スピーカーの配置場所、音のタイミングなど)

又、オペレーターに指示をする。(オペレーターはプランの意図を理解し表現する)

音響用語集 効果音

(書籍紹介) 図解 ステージサウンド デビット コリソン 長谷 茂男
図解 ステージサウンド

【舞台衣装家】

脚本(演目コンセプト)を読み、演出家の意向を汲み、台本に沿ってキャラクターや、

時代背景、場所を考え、振付家・美術家・照明家・その他スタッフと話し合いながら、

衣装デザイン、製作をします。

(書籍紹介) 舞台衣裳の仕事 加納 豊美
舞台衣裳の仕事



 


 


 - 舞台ネットワーク -
  Copyright (C) StageNetwork. All Rights Reserved.
スポンサード リンク



inserted by FC2 system