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過去に起きた舞台での事故

現場では様々な事故や問題が起こっています。
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1958年
宝塚旧大劇場 花組公演
「春の踊り・花の中の子供たち」に出演中の香月弘美さんが、
衣装を装置に巻き込まれセリに身体を切断されて死亡。
 

1981年
NHKホール 「レッツゴー・ヤング」のリハーサル中、
河合奈保子さんが
ステージの前面にあるセリに転落し全治2カ月。


1988年

東京都港区六本木のディスコ「トゥリア」で照明装置(重量約2トン)が落下。
踊っていた3名が死亡、14名が負傷。


 
1989年
「ピーターパン」 「オズの魔法使い」のフライング作業をしていた山川定義さんが
早朝帰宅直後、心臓発作を起こし労作性心筋梗塞で死亡。


東京ドーム 「オフコース解散コンサート」で照明技師がイントレから落下し骨折。


1992年
帝国劇場 ミュージカル「ミス・サイゴン」に出演中の本田美奈子さんが、
舞台装置(約120kg)の滑車に右足を轢かれる事故が起き
足の指4本を骨折し19針を縫う重傷を負った。
そのまま一幕の終わりまで演じきり二幕からは
(ダブルキ
ャストの)入絵加奈子さんに交代した。


1993年
香港ロックバンド「ビヨンド」の歌手 黄家駒さんがテレビ番組出演中、
転落事故で1週間後に死亡。事故はフジテレビ局内スタジオ。



1994年
新宿コマ劇場で照明の石井清さんが綱元で約7メートル吊り下げられ、
綱をはなして床に転落、首の骨が折れ死亡。

 

1996年
愛知県芸術劇場大ホールでシュート中に照明技師が転落死亡。


1997年
名古屋御園座 「愛・時をこえて ドラキュラ・イン・ジャパン」出演中の郷ひろみさんが、
約3メートルの仕掛けから転落、全治約1カ月半の重傷。

新国立劇場中劇場で仕込み中に2階から窓建具が落下。
下にいた操作係の額を直撃。14針縫ったほか頸椎損傷の怪我。

1999年
新国立劇場 「新ピーターパン」リハーサル中に通訳の青柳香代子さんが、
奈落に気づかず約
15m下に転落死亡。
 

2000年
劇団俳優座の公演中に女優有馬理恵さんがロープに掴まり舞台面に降りてくる場面で手を滑らせ4メートル下の舞台に落下。左手首粉砕骨折、左足小指骨折の重傷。

名古屋御園座 「里見浩太朗特別公演」ショー上演中に、
俳優重見成人さんが空中回転の着地の際、靱帯損傷の大怪我。

韓国
江北 ディスコ「エンパイア」で約2トンの照明装置が落下。ガラス片などで客ら負傷。

 
2001年
TBS 「うたばん」でモーニング娘の紺野あさ美さんが深さ90センチの溝に転落。
大怪我を負う。


フジテレビ 「めちゃめちゃイケてるッ」でセットが倒れ美術スタッフ下敷きになり死亡。

東京都北区王子 「北とぴあ・さくらホール」で舞台のセリを定期点検中、
メンテナンス会社の社員5人が舞台とセリの間にはさまれ、3名即死。


 
2002年
TBS 「筋肉番付」 収録中の事故で放送を休止。

 
2003年
名古屋市内のカー用品店で行なわれていた「西部警察」のロケ中、
見学客5人が撮影車に突っ込まれ重軽傷を負う事故。
 
 
2005年
梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ宙組公演「W−WING−」主演の和央ようかさんが、
フライング中に舞台上に転落し骨盤骨折で全治1ヶ月。
 
 
2006年
新橋演舞場 滝沢秀明さんが座長を務める「滝沢演舞城」公演中に、
舞台装置などを焼くぼやが発生。
観客、スタッフら約1600人が避難。約40人がのどの痛みを訴え公演は中止。
 
宮城県のグランディ・21総合体育館でNEWSコンサート準備の際、
スピーカー落下事故が発生。スタッフ女性が重傷を負う。
 
名古屋御園座で79歳男性が2階客席から1階客席に転落。
男性は腰の骨を折る重傷。1階席にいた2人が巻き添えとなり、
足や首を打つ軽傷を負った。

御園座では藤山直美さん主演の「妻をめとらば〜晶子と鉄幹〜」が上演中で、
事故によって第1幕が5分間中断し、第2幕の開演が15分遅れた。
 
 
2007年
横浜アリーナで「ハロー!プロジェクト」のコンサートが始まった直後、
男性が跳びはねていて3階席最前列の約1メートルの手すりを越えて
4.5メートル下の2階通路部分に転落
男性は頭を強く打ち重傷。公演に影響はなかった。


2009年
米歌手マドンナの公演舞台建設中に、4台のクレーンで吊り上げられていたステージ屋根部分のバランスが崩れクレーンの1台が転倒。
スタッフ2人が死亡、8人が重傷、36人が軽傷を負い公演が中止。
現場は多彩な国籍50人近くのスタッフが設営中だった。
会場はフランス南部マルセイユの収容人員6万人のスタジアム「スタッド・ヴェロドローム」で、仏国内で2番目に大きなスポーツ競技場。



2011年
(東日本大震災)
3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震とそれに伴って発生した津波、
及びその後の余震により引き起こされた大規模地震災害で多くの劇場が被災した。
特に津波の被害で劇場建物自体が使用不可能になり、
それ以外の劇場は一時避難場所になった。
津波の影響が無かった劇場で一番多かった危害は客席天井の崩落だった。



2012年
国立劇場 松本流舞踊「松鸚会」の演目で、
創作舞踊「傾奇(かぶき)おどり・あーちゃん」を舞踊中の市川染五郎さんが
舞台のセリから約3メートル下の奈落に転落、
救急車で病院に緊急搬送され公演は途中で中止。

日本橋劇場で「劇団朱雀 日本橋劇場 特別公演」の本番中に早乙女太一さんが
高さ約3.5メートルの2階桟敷席から舞台に向かって飛び降りた際に左踵を骨折し全治3ヶ月と診断され降板。



2013年
東京国際フォーラム・ホールAで行われた
「戸松遥 second live tour Sunny Side Stage!」の公演中に、
2階席に取り付けられていた重さ約18.5kgの照明機材が約9.5m下の観客席に落下、近くにいた観客1名が肩などにケガを負った。
フォーラム発表によると、固定金具が破損したために落下したという。



2014年
韓国ソウル近郊の京畿道城南市のショッピングモール野外公演場で行われていた、
「京畿道城南板橋テクノバレー祭り」で観客が換気口の上で公演を見ていたところ鉄板が崩落し、市民や学生など約10〜15m下の地下駐車場4階に転落し数十名が死傷した。
事故の原因について、一度に多くの人が換気口の上に立ち鉄板が崩れ落ちたと推定される。



2015年
帝国劇場で行われていた堂本光一主演ミュージカル「Endless SHOCK」本番中に
高さ約7m 幅約3m 重さ約800kg の可動式LEDパネル2枚が倒れ、
出演者とスタッフが負傷し公演は途中で中止したが観客にはケガ人はなかった。
翌日 可動式LEDパネルの使用を全面停止して、
吊り下げ式のLEDパネルで対応するなど演出の一部を変更して再開された。

新橋演舞場で行われていた舟木一夫さんが出演する2部制の第1部の芝居が終わり
休憩中に大道具スタッフの男性が約4メートルの奈落に足を滑らせ転落。
転落したスタッフは軽症だったが第2部のコンサート開始が約1時間遅れた。



2016年
新橋演舞場で「滝沢歌舞伎2016」V6・三宅健がワイヤ・アクションの着地時に
右足親指を骨折。

梅田芸術劇場で行われていた唯月ふうか主演ミュージカル「ピーターパン」の舞台稽古中に
高さ約3mの宙づり状態から落下し、骨折の重傷を負いそのまま入院。



2017年

東京ディズニーリゾート内劇場「舞浜アンフィシアター」
舞台機器の定検作業中 、ワイヤにぶら下がって降りる際の速度を調整中、
約10m下の舞台に転落し男性作業員が死亡。
劇場は舞台やコンサート向けの貸しホールで、事故当時は催しがなく客もいなかった。
死亡した作業員はシルク・ドゥ・ソレイユのアーティストメンバーのベテランだった。

東京芸術劇場「シアターウエスト」で行われていた、
寺島しのぶさん主演舞台「アザー・デザート・シティーズ」公演初日に、
俳優の中嶋しゅうさんが1幕終盤に舞台の右端で前のめりになり
高さ約75cmの舞台から客席に落下し搬送先の病院で死亡。
頭部を強く打っていたが死因はわからず詳細は不明。
7月26日まで公演予定だったが7日〜9日の公演は中止になった。



 

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